米国公認会計士試験のお勧め教材

米国公認会計士試験のお勧め教材
Wiley Cpa Examination Review 2009
CPA受験対策本として30年以上の実績を持つワイリー版。最新の内容なので非常にタイムリーです。独自のモジュール形式で学習すべき分野を絞り込み、学習計画を立て、集中的に取り組みやすいようにつくられています。600を超える多岐選択問題とその解き方を掲載。小論文や新しい出題形式をすべてカバー。ガイドラインやヒントによって、論理的かつ強化的に知識を増やす方法も見つかります。もし英語で勉強するなら一番先に取り組むことをお勧めします。
詳細 米国公認会計士試験テキスト(財務会計)
受験者がまず受験すると思われる財務会計。その解説本です。比較的平易な語り口であるところに好感が持てます。出版元のANJOインターナショナルはスクールも運営しているため内容の信頼度も高いです。
米国公認会計士「U.S.CPA」ガイダンス
勉強のための教材ではなくCPAの概要をよく理解するためのガイドです。試験制度の説明、州別の受験条件、準備しなくてはいけない書類、英文会計の学習法などCPA受験時の疑問点を詳しく解説しています。最新の受験資格、受験可能な30州の原文資料なども収録。

米国公認会計士試験の学校
ノウハウの量・経験知が違います。短期決戦のほうがお金がかからないかもしれません。
U.S.エデュケーション
会計初心者が最短で合格するにはここが一番だと思います。合格者の70%が会計知識のない状態で入学しての実績。日本語での丁寧なフォロー付きで英語に慣れていない人でもチャレンジしやすい環境になっています。「大幅に学習時間を短縮できるシステム」と「フレキシブルな受講システム」が売りで、合格後の転職バックアップシステム、海外インターン制度などアフターフォローにも力を入れています。無料セミナーに出席するとテキストとビデオの「英文会計入門お試し教材セット」や受講料割引のサービスが受けられます。
ANJOインターナショナル
「通学教室」・「通学ビデオ」・「通信ビデオ」・「インターネット」の各コースから受講形態を選べます。全国8校のどの教室でも授業が受けられるのでフレキシブルなスケジューリングができます。受講コース修了後も合格まで何度でも無料で同一コースの受講が可能なのが社会人のような長期戦が予想される方にはうれしいですね。無料体験レッスンもありますので試してみてはどうでしょうか。


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